夏休みの自由研究工作として、牛乳パックを使って観覧車を作りました。出来栄えは、かなり満足いくものでしたが、観覧車を回す方法が手動、手で回さないといけないので、もうひとつ工夫してモーターを使って、自動で観覧車が回る簡単な仕組みを作りたいと思います。モーターの力で、観覧車を動かすことができれば、自由研究の課題テーマとしてもかなり高度なほうになると思います。

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観覧車を自動で動かす基礎データ

難易度 普通
対象 小学校高学年以上
作成時間 1時間
テーマ 工作
費用 500円

牛乳パックで観覧車を作る工作をしました。始めのうちは手でまわして遊んでいましたが、手動ではなく自動でまわすようにしたいと思うようになりました。でも、モーターを使った工作は、市販キットで説明書に作り方が書かれているものしか作ったことが無いので、「どうしたら動かすことができるのか?」を考えましたが、一番簡単なのがモーターを使って動かすことだと思い、モーターを使って自動で動かす方法を考えました。

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用意するもの

材料 個数
プーリーユニットセット 1個
単3形電池 1個
不要になったCD-R 2枚
ダンボール(切れ端) 1枚
ペンチ 1個
ドライバー 1本
コンパス 1個

モーターを使った工作が得意な人は、モーターだけを購入したり、個別で買い揃えることができると思いますが、初めてモーターを使って工作を作ろうと思っているので、簡単な作り方で行なうために、モーターとプーリーがセットになっている「プーリーユニットセット」を今回は使いました。

牛乳パック工作の観覧車の作り方は下記の記事で紹介していますので、参考にして下さい。

⇒ 牛乳パックで作る観覧車

モーターを使って観覧車を動かす作り方

プーリーユニットセットを組み立てる

プーリーユニットセットの中身です。プーリーと呼ばれる丸い滑車のようなものを組み合わせて輪ゴムでつなぐことで、動かすことができるユニットセットです。

プーリーユニットセットを組み立てたところです。一番右側にある大きなプーリーには、25mmのプーリーを取り付けました。このプーリーは観覧車の軸受に取り付けるプーリーと輪ゴムでつなぎ、観覧車を回そうと思います。

観覧車の軸受に取り付けるプーリーの作り方

観覧車の軸受部分に取り付けるプーリーを自作したいと思います。ここで、使う材料は、不要になったCD-Rとダンボールです。

1.ダンボールにCD-Rの中心部分の穴を描きます。

2.ダンボールにCD-Rの外側の位置が分かるように印を付けます。

3.コンパスを使い「1」の小さな穴の中心から、「2」のCD-Rの外側の印よりも5mmぐらい内側になるようにコンパスの大きさを調整します。

4.カッターで外枠と中心部分を線にそって切り取ります。

5.切り取ったダンボールの外側ギリギリのところに両面テープを両面に貼ります。

6.観覧車の軸受にCD-Rを1枚通します。

7.両面テープを付けた切り取ったダンボールを観覧車の軸受に通します。

8.観覧車の軸受にもう1枚のCD-Rを通し、「CD-R⇒段ボール⇒CD-R」の順になります。

完成した観覧車の軸受に取り付けるプーリーです。

プーリーユニットセットの取り付け

牛乳パック工作の観覧車にプーリーユニットセットを取り付けます。ただ、置くだけではいけませんので、プーリーユニットセットと牛乳パックを固定します。

プーリーユニットセットを取り付ける位置は、観覧車の軸受(主軸)に取り付けたプーリーの真下に、プーリーユニットセットの大きなプーリーに取り付けた25mmのプーリーが来るようにします。今回使ったプーリーユニットセットは、土台と固定できるようにネジ穴が空いています。それが、画像の黄色い丸の部分です。

プーリーユニットセットの位置を合わせて、シャープペンシルなどで印を付けたら、キリやカッターなどで穴を開けて、ネジを通し、牛乳パックの中からはネジを留めるためのナットで固定します。

プーリーユニットセットの25mmのプーリーと、観覧車に取り付けたCD-Rで作成したプーリーに輪ゴムを取り付ければ完成です。

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牛乳パック工作の観覧車を自動で動かす【動画】

まとめ

自由研究工作で牛乳パックで観覧車を作り、自動で動かしたいと思い、作成してみました。モーターを使った工作ですが、そんなに難しいものではありませんが、対象は小学5・6年生の高学年や中学生が対象になります。というのも「 牛乳パックで作る観覧車 」の作り方が小学校の低学年の子供には難しいからです。自動で観覧車が動くと、子供も大人も嬉しくなります。

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